風呂敷の利便性やデザインの魅力を知ってもらう

外国人へのお土産で日本らしさが伝わりやすく、使ってもらえそうな物と言えば、
風呂敷です。最近では、洋柄の風呂敷も増えてきましたがまだまだ古典的な和柄も、
数多く売られています。

和柄風呂敷

しかも1000円前後で売られている商品が多く、お求めやすい価格も魅力の一つです。
基本的には物を包むための風呂敷ですが、ただの四角い布ですので、テーブルクロス
など、本来の用途とは違う目的で使用することも可能です。

外国人にプレゼントすれば、お国柄に合ったアレンジで使用してくれるかもしれません。
そしてお土産は、渡す相手が外国人にかかわらず、かさばらないというのが一番です。

良い商品は、箱に入っている場合もありますが、お手頃な価格の商品を購入した場合、
大体は小さめの紙袋や包装紙などに包まれているだけです。

また持ち運ぶときも壊れる心配もなく、カバンに気軽に入れることができるので、お土産を
持って遠距離を移動しなくてはいけない時などは、ぜひ風呂敷をおすすめします。

外国人に喜ばれるThe・ニッポンの贈り物・お土産

外国人の方にとっては、自分の国にはないような日本の伝統や文化というものは素晴らしく
感じられたり珍しく感じられるようなこともあるものです。

これは日本人の方にとってもあまり今までに触れたことがないような外国の文化や優れていると
感じられるような外国で行なわれている技術には、心を惹かれることがあるということにもなる
ということです。

このようなことから日本の伝統のある日本ならではの贈り物やお土産などにおいても、外国人の
方にとって喜ばれるものも多くあるものですが、2014年5月に外国人に喜ばれるためのお土産の
選び方ということに関してアンケートをしたところ日本ならではの商品や100円ショップなどの
利用で日本の和風の食器を取り寄せたこととで風呂敷でラッピングをしたことでお土産として渡した
ことで喜ばれたということもあるものです。

また、食べ物として外国人に喜ばれたものやおすすめのものは日本茶や焼きのり、鳩サブレなどの
ものが良いとする意見があるもので、このようなことから食べ物に関しても日本の独特な日本茶や
焼きのりなどが挙げられるということで、日本の伝統や日本ならではの商品などが外国人にとっては
喜ばれるということになります。

一目置かれるアイテムにオリジナル風呂敷

現代の形になったのが室町時代といわれている風呂敷は、当初大衆浴場で使われたのが始まりで、自分の衣類を包んで使うことからネーミングされたと考えられています。

江戸時代になると、現在と同じように贈り物や届け物を包んで運ぶ役割を果たすようになりました。

風呂敷は単色のものや、名前などが入ったものなどがありますが、どうせなら人目を惹き、印象に残るオリジナルなものを使用したいものです。

印象に残る風呂敷

デザインはさまざまなものを施すことができ、和風のものや動物・植物・花などのもの、アート的なものやカッコいい現代的なデザインのものも簡単に作ることができますから、複数用意して、TPOに合ったものを使用するのもおすすめです。

風呂敷は色々な包み方や、結束の仕方がありますから、その方法によってより印象深くすることも可能です。
お菓子の包み紙を連想させるものや、包むとネコがいるような立体的なものなどが人気があり、桜や梅など縁起柄も人気を集めています。

京都のれんのデザイン風呂敷製作

風呂敷の現代の先駆者、「京都のれん」では、さまざまな柄が製作できるようになっており、前述のお菓子の容器を思わせる「金平糖ふろしき」やネコを連想させる「三毛猫ふろしき」を作ることが可能です。

縁起柄ふろしきも定番的に人気で、印象深く、かつ無難なものなら縁起柄を施すといいでしょう。
また風呂敷には色々な素材があり、定番の木綿や撥水特殊ポリエステル、のぼりなどと同じポンジー生地などから選択することができます。

京都のれんならエステルシャンタン生地が選べ、これは古来より親しまれてきた生地を発色をより良くした取り扱いしやすい別注オーダーで、人気の生地でおすすめです。

人気の風呂敷素材

メロンアムンゼンというものもあり、これはちりめんのシボを模した素材で、安価で取り扱いが容易という特徴があります。

この業界ではポリエステル素材の約70%がこの素材と言われ、定番のものですからこちらおすすめです。
ちなみにメロンの皮のように細かいタック点やよれを作っていることからメロンアムンゼンと呼ばれています。